鍬崎山
22日 立山山麓が紅葉で綺麗と聞き鍬崎山に登ることを決意する。その夜、FTクラブで山男等に鍬崎山のことを色々聞くと登山靴が必要と判明。上りは4~5時間かかり最終のゴンドラに間に合わないこともあるらしい。ハイキング気分で行くつもりだったが甘かった。
クラブの部長25日からスイスに行く。うらやまし~
俺は日本アルプスへ
23日 Tさんに教えてもらったMスポーツ店でイタリー製の靴とソックスを買う。安くして貰った。
一人で行くのが心細くなったので近所のHさんに「明日、山へいかんけ」「いいよ」と返事。「鍬崎山」と言ったら「ハードだからパス」![]()
24日 5時自宅出発 まだ暗い。 6時ゴンドラ駐車場に もう60~70人の登山客がいる。駅で登山届け出す。なんだか本格的になってきた。
大品山 7時20分着 地図を広げている人に鍬崎山までの時間を尋ねる。後3時間位と返答あり。行程の半分位来ているのに これからハードになるのだろうと思う。時間を尋ねた人をペースメーカーにして付いて行く。道は悪く常に下を見ていないと進めない。下りや平らな所では、前とは開き、上りでは縮まる。脚は調子が良い。だが、靴擦れの兆候。かかとの上の骨が異常に出ている。そこが上りの時、圧迫し痛む。勾配が急になるほど痛む。早く楽になりたいからペースが速くなる。皆、道をあけてくれる。曇っているので紅葉は映えない。
8時30分 クサリ場に 5分休憩 頂上まであと1時間30分のはず。クサリ場を過ぎると鍬先山は大きく目の前に、そびえ立っている。左側は大日連山から立山連峰にかけての素晴らしい眺めが楽しめ、弥陀ヶ原の広大さに感心させられる。
大きな岩をまいて登ったところが何と頂上。一番乗り、9時11分 360°パノラマ。
大品山で会った松本市の人。お互い写真を撮り合い 色々話をする。1時間山頂にいたが、太陽が顔を出す気配ないので下山することに 下りは足が痛まないので調子よく下りたが、5度滑って尻餅ついた。幸い尻の下は平らな所助かった。大品山近くの急な上りで大きな段差を無理して上がろうとした時、内腿が攣ってしまった。後から来た、松本の人がザックから塗り薬を取り出し、「足だされ」「すぐ治りますから」と断ったが、近づいてこられたので、潔くズボンを下げた。13時ゴンドラに乗る。ゴンドラの下は紅葉が最高に綺麗だ。朝は暗くて気がつかなかった。
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